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【 STRIKE OUT! 
「俺はお前達を…絶対!許さない!!」

 はい、というワケで、なんか色々絶好調のデカレンジャーから、デカウイングロボですよ。
 さてこのデカウイングロボ、顔は好みだし、好みの空戦力だし、まぁなんと云ってもかっちょいいし…で云うこと無いんだけど。無いんだけど。此処までめちゃめちゃハマったデカレンジャーだからこそ、あえてごろーさんは云いたいのです。コイツは非常に中途半端な存在に描かれたなぁ、と。

 何でそう思ったかって云うと、ひとえにデカレンジャーが第一話からコツコツと積み重ねてきた『プロセスを大事にする』コトを、コイツが中途半端に壊した気がするのですよ。初登場した回は、罪もないエイリアン達を獲物に仕立て上げて上流階級のエイリアン達がエイリアン狩りをするという、素材とすれば非常に面白みのある話だったように思います。だけどいきなりコイツが出てきた所為でその話の雰囲気が流れてしまい、中途半端で散漫な印象を僕は持ってしまったのですよ。

 確かにスーパーデカレンジャーロボ初登場の回もあまり印象には残らない回でした。しかし2話構成としたデカベースロボ初登場の回、そしてSWATモード初登場の回と比べると、話の内容が印象的なだけにどうにも収まりが悪い気がします。出来るなら、コイツも2回に分けて欲しかった。そりゃあ玩具メーカーがスポンサーなんだから、発売時期に際しての色々な注文があるのは当然だけど、だったらデカウイングロボ登場するための出来事を、きっちり1話分かけて描ききって欲しかった。

 そして、ボディカラーがどうして黒が主体になっているのか。デカレンジャーロボもデカバイクロボも、そしてデカベースさえも白が主体で、所謂『警察車両らしい』カラーリングになっているのです。でもコイツは黒。例えるなら、旧シリーズの西部警察に金色のスーパーメカ車が登場するような違和感を感じたのですよ。

 そんなこんなで非常にかっちょイイのに、どうにも違和感と口惜しい気持ちがしこりとなって残ってしまい、発売していながらもイマイチ手が出なかったのです。でも今回きっかけがあって購入し、『玩具として』非常に面白いギミックもあるので、わりかし好きになれましたよ。そんなワケで作ってみましたこの画像。今までよりもめちゃめちゃ重めですが、できれば壁紙仕様の方も落としてみてください。壁紙として使用したら、目がちかちかして落ち着かないことこの上ないですよ(笑)。

 とりあえず願わくば、後半に向かって一気に失速していった、某レスキュー戦隊のようにならないことを…。
2004/11/04 UP
  

【おまけの待ち受け画像】
QVGAサイズにしてありますので、気に入った方は使って戴けたらうれしいです。
※画像を保存した上、画像ソフトなどでお使いの携帯に合った形式で設定してください。

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【 使用素材 】
バンダイ/DX特捜合体デカレンジャーロボ
同/DX特捜変形デカバイクロボ
同/DX特捜合体デカウイングロボ
同/特捜武装ブラストバギー
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