玩具写真館


 2000.8.3

獣道の9「仮面ライダークウガ」の画像を追加
獣道の10「トランスフォーマー・カーロボット」の画像を追加


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獣道の1
バンダイ・超合金仮面ライダークウガ装着変身1、同4、ポピニカDXトライゴウラム使用。

専用バイク「トライゴウラム」で突っ込むクウガ。しかし、知らない人が見ても何がなんだかわかんないんだろうなぁ。        防御力に優れた「タイタンフォーム」にチェンジしたクウガと「トライゴウラム」
    【 装甲 】                  【 TITAN 】

やっぱり一発目は、今が旬のクウガネタです。僕は小さい頃から「仮面ライダー」がホントに好きで好きでたまらなく、この「仮面ライダー復活」のニュースは、石ノ森先生が亡くなってしまったためもうありえないと思っていただけに、期待と不安でいっぱいでした。でも、その不安を吹き飛ばすぐらいのパワーに満ち溢れ、そして子供達にも拍手を持って受け入れられ、もうただただうれしいばかりです。そして、紛れもなくこの作品は、「仮面ライダーシリーズ」ではなく、「仮面ライダークウガ」という一つの作品であることに、とっても好感を覚えました。僕たちが「仮面ライダー」を観て育ったように、今の子供達もまた、クウガを観て、そして、今だからこそ本作品のプロデューサーが語った、「戦うこと(暴力を振るうこと)の意味」を考えて欲しいな、と思います。…いかんなぁ、ごろーさん、仮面ライダーのコトとなると、マジや(笑)。                                               

獣道の2
バンダイ・超合金魂マジンガーZ、同グレートマジンガー使用。


【 鉄の双城 】

 さて、二発目はマジンガーネタです。全てのスーパーロボットの基礎を築いたと言っても過言ではない、もう今更説明不要の鉄の城・マジンガーZとその後継機、グレートマジンガーです。おそらく、このページに全く興味がない人でも名前ぐらいは知っているんじゃないでしょうか。ま、ある程度年齢のいった人は、ですけど(笑)。
 「超合金」というブランドが「商品」として定着したのもこの作品からでしたが、発売当時のモノは現在の目から言ったらお世辞にも出来の良いものとは言えませんでしたが、きっと、現在30代ぐらいの人は胸をときめかせて、それこそぼろぼろになるまで遊んだんでしょうね。僕はあまり「レアモノ」とか言うことで玩具を欲しいと思ったことはなく、どちらかといえば「映像作品の代用品」として玩具が欲しいと思っているクチなので、現在は10万円近くもする初代の超合金を欲しいと思ったことはありませんでした。
 でも、やってくれました、バンダイ!現在のもてる技術の全てを駆使してまさに、「映像作品そのまま」の超合金を作ってくれたんです!それがこの画像に使われているモノで、その名も「超合金・魂」!!まさに「魂」を込めたこのシリーズはまだまだこれからも続いていくそうなので、上記のような理由で玩具が欲しいごろーさんにはまさに垂涎のモノなのです。バンダイスタッフが「魂」を込めて世に送り出したこのダブルマジンガー、どうぞたっぷりご鑑賞ください。

獣道の3
バンダイ・DXゴッドガンダム使用。


【 KING of HEART 】

 さて、3発目はガンダムです。ってゆーか、世の中の所謂「ガンダムファン」からはガンダムという認識をされていない「機動武闘伝ガンダム」より、主役ロボ、ゴッドガンダムです。この作品は一部の人からは熱狂的に支持されているモノの、どーも「あんなのガンダムじゃないやいっ」て見方の方が多いんですね。ごろーさん、大好きなんですが…。好きな理由はまぁ、「熱い!」とか、「燃える!」とか色々あるんですが、この作品を監督した方の、「一般的に悪と思われていることも人間の性として肯定し、そしてそれを良い方向へ持っていくことが大事」というスタンスがとっても好きなんですよ。…以上は僕自身がそう受け取った、というだけの話なので、反対意見もあるでしょうけど。まあ、単純に「スーパーロボット的」と言うだけで好きなんですけどね(笑)。どーもごろーさん、七面倒くさい理屈とか苦手でして…。でも、この作品とか観てると思ってしまいます。人が戦う理由って何なんでしょうね。

獣道の4
タカラ・ロボットマンエンデバー使用。

ミクロマンが乗り込むロボ、「ロボットマン・エンデバー」。マグネットジョイントで無限の組み替え変形が可能。ミクロマンの魅力はこの「無限の想像力」を刺激してくれるところにもありました。
【 Land Gurdian 】

 さて、4発目は新生ミクロマンより、ロボットマン・エンデバーです。「ミクロマン」。30代前後で、その名を聞いて心が震えない元・男の子はいないでしょう(個人的感傷過多)。僕もその一人です。小さな頃より、たった10cmの人形にハマリにハマっていました。今でこそ、30歳(ぐっ…)を目の前にしてもこんな玩具をせっせと集めている僕ですけど、人並みに玩具を「卒業」した年頃もあったんです。でも、それでも「ミクロマン」だけは手放そうとしなかったと言うぐらい、ごろーさんはミクロマンに対して深い愛着を持っていました。前述の通り、ごろーさんの玩具に対するスタンスは、「本物のレプリカを手にする喜び」なワケで、その点、ミクロマンは極めて本物に近かった。 何せ、彼はその名の通り10cmほどが「1/1サイズ」なのだから。そして、タカラスタッフの綿密なバックボーンとストーリーでもってその世界観は確固たる物として定着し、まさに「今この手のひらの上にミクロマンがいる」ものとして僕の心を捕らえて離さなかったのです。また、特筆すべきは、このミクロマンや後発のダイアクロンなどは、TVの展開は一切せず(CMは別ね)、雑誌展開のみで世界観を広げていったことにあると思います。
 そして、1999年、彼はまた、僕の「手のひらの上」に帰ってきました。全く新しい世界とキャラクターでもって。これからもミクロマンの世界は広がっていくことでしょう。僕はこんなすばらしい世界を作ってくれたタカラのスタッフに心から感謝を述べたいと思います。
 PS−まだ「ミクロマン」を知らなくて何となく気になった人は「オリエンタルテクノロジー」までどうぞ。ハマるぞ!

獣道の5
バンプレスト・アミューズメント用景品・ウルトラマン使用

説明不要!とにかくシュワッチ!!
【 光の巨人 】

 さて、この存在を知らない人が日本にいるんでしょうか?僕はいないと思います。そのぐらい認知度が高く、かつ愛されたヒーロー。それがウルトラマンだと思います。なーんて言ってごろーさん、どちらかと言えば実は仮面ライダー派だったのです。その魅力を改めて感じたのは、高校生ぐらいからだったと思います。たぶん、仮面ライダーの方が等身大なぶん身近に感じた所為だと思いますが、今見るとこの作品はとても魅力的なストーリーとバックボーンを持っていたんだと思います。
 だから、今回はあまり偉そうに語りません(笑)。ただその夕日の中に佇む勇姿をご鑑賞ください。彼らの30年を経た現在でも色あせないスタイルの前にはどんな言葉で語っても無意味でしょう。平成ウルトラマンシリーズの画像を載せたときに偉そうに語ることにします(笑)。

獣道の6
バンダイ・ライダーヒーローシリーズ・20,同21,同22,同23使用。

青空が似合うヒーローって、良いですよね。              クウガの変身フォーム、4タイプです。
 【 復活 】                      【 戦士 】

 …またクウガネタかい、なんて思わないで(笑)。今かなりごろーさんの中でヒートアップしております。新しい変身フォームも出て、これから番組もどんどんヒートアップしていくでしょう。いやーホントに良かった。なんせ、番組開始当初は地味だし、あまりクウガは出ないし、こんなんでホントに子供に受けるのだろうか?玩具は売れるのだろうか?打ち切りにならないだろうか?と、かなり心配でしたが、それから約半年、主題歌はオリコンチャートに出るわ、玩具の売れ行きは絶好調だわ、もうかなりいい感じで「完全独走」しておるようです。
 確かにこれだけの支持を集められたのには、スタッフの弛まぬ努力、しっかりした設定、魅力的なデザインなどがあるとは思いますが、この作品の魅力の一つに、主人公の五代雄介の存在があると思います。彼には「人類を守る使命感」や「世界平和のため」に戦う意志などこれっぽっちもありゃしません。彼にあるのは「誰かの笑顔のために今自分にできることを精一杯がんばる」ことだけです。だから、彼には「仮面ライダー」に付き物の「改造人間の悲哀」なぞ欠片もありません。「人間でなくなってしまったこ」とも」「誰かの笑顔を守るために与えられた力」とし、彼は今日も戦ってます。そしてサムズアップ(親指を立てる)をして、思わず笑い返したくなる笑顔を見せるのです。
 「今自分ができることをそれぞれの立場でがんばる」って言うのは、言うのは簡単で、実はとても難しいことだと思います。この作品を見て育った子供達は将来何を考え、そしてどう生きていくのでしょう。願わくば、みんなに笑顔があらんことを…。

獣道の7
タカラ・サイバトロン総司令官コンボイ(復刻版)、
サイバトロン炎の司令官スーパーファイヤーコンボイ、
デストロン暗黒司令官ブラックコンボイ使用。

           
【 魂の継承 】              【 光と闇 】

 さて、今回のお題はトランスフォーマー15周年記念作品「トランスフォーマー・カーロボット」です。でも、実はごろーさん、これは作品自体があまり好きになれなくて、全然観てないのです。だから、作品自体については語らず、この凄まじい玩具を生み出した「株式会社タカラ」について、一言。
 とりあえず、お手元にこのトランスフォーマーシリーズがある人はともかく、「あ、おもちゃ屋さんで見たことがある」ぐらいの人にお訊きします。貴方はぱっと見で、どのようなプロセスで車からロボットへと変形するかわかりますか?おそらく世界中でも、これほど複雑、かつ、部品の取り外しなどせずに変形できる玩具を創り出す会社はタカラ以外あり得ないのではないかと思います。それほどまでに複雑、と言うより、ここまで来ると芸術なんじゃないだろうかとさえ思います。この発想の凄まじさは、もはや紙一重級(笑)。
 しかし、タカラのすごさはただ技術を開発するだけではないと思います。元々このトランスフォーマーシリーズは、前述のミクロマンや、ダイアクロンというタカラ自身が企画し、テレビアニメなどに全く頼らず玩具媒体のみで展開したシリーズを統合してそれを米国でアニメとして放映したことに端を発します。そしてそれはテレビ放映の終了やブランクを開けながらも、連綿と作られてきました。それだけでも凄いのに、この数百体(一寸オーバー?)にも及ぶロボットの一つに一つに個性付けとバックボーンが用意されていたのです。それがまさに世界中でこれほどまでに愛された理由ではないでしょうか。なのに、タカラはそうなってからも手を抜きません。まだまだと、野心的に新しい変形、誰もが驚く合体を生み出しているのです。まさにこれこそがタカラという会社のすごさでしょう。
 以前、僕の友人K−Boyがとてもおもしろいことを言いました。「玩具会社を音楽会社に例えると、バンダイはエーベックスで、タカラはインディーズだ」と。
 僕はこのタカラという玩具会社に出会えたことが、本当に幸福だと思います。
       

獣道の8
バンダイ・超合金仮面ライダークウガ装着変身1、同3、ポピニカDXトライゴウラム使用。

クウガ専用バイク、トライチェイサー2000。警視庁で創り上げられ、超法規的手段によりクウガに送られたバイクです。…やっぱりこれも税金で作られたんでしょうね。                 クウガを支援する、機械生命体「ゴウラム」です。なんか関西弁でアテレコを入れたくなるようなかわいいヤツ(笑)。やっぱり暇なときは樹液なんかすすってるんでしょうか。
  【 疾走 】                     【 射手 】

 またまたクウガネタ。もうたくさんだとの声もあるかも知れませんが、いやいやまだまだ。大好きな「仮面ライダー」の名を継承した「新しい」作品、仮面ライダークウガでやりたいことはもっともっとあるんです。とりあえず「疾走」は、オーソドックスなヒーロー像を造ってみたかったのと、「獣道の1」で、加工しすぎたためにナニがなんだかわからなくなってしまったバイクとの絡みの画像をもう一度作ってみたかったんです。今度は非常にわかりやすく「お、ライダーがバイクに乗ってるよ」って感じにしたのですが、如何でしょう?
 「射手」の方は、物語の中でクウガがペガサスフォームでカタをつけるときはあまりにもあっけなさすぎて、なんだか物足りないような気がするので、こんな感じで決めワザを使ったらかっこいいんじゃないだろうか、と言う僕の妄想から作ってみました。
 しかし、この画像で使用した「トライゴウラム」、これは全くもってデザインセンスがいい。これはバイクの「トライチェイサー2000」、クワガタ型機械生命体の「ゴウラム」が合体してできるのだけど、その3つの形態全てがシルエットが異なっている。そしてそのどれもが破綻なくデザイン、造形されているのが素晴らしい。
 「仮面ライダークウガ」は全てにおいて、時間をかけて丹念に創り上げられた作品だと思います。だからこれほどまでに支持を集めることができたのでしょう。まだ見ていない方、今からでも遅くない。必見です。

獣道の9
バンダイ・超合金仮面ライダークウガ装着変身5・ライジングフォーム使用。

         
【電光の戦士】            【電光の射手】

一枚にしてみました。なんか、パズルでありそう(笑)。
            
【電光の青龍】               【電光の剣士】
 さてさて、もはやクウガファンクラブの様相を呈している「玩具獣道」の9。最新作は、あまりの破壊力に当の五代君までびびっている、ライジングフォームです。今回は今まで充電していた分、一気に載せてます。まぁ、玩具の方もセット売りになっているし(笑)。
 さてこのライジングフォームの玩具、これがまた凄いんですよ。確かにセット売りと言うことだけで豪華なのですが、今回は「戦士の棺」型のケースまで入っていて、それに全てのアーマーを収納できるんです。まぁ、便利ねー。そして、ベルトの発光ギミックもあり(かなり半端な発光ではあるんですが)、そしてナニよりも感動したのが「手甲」を全種類に取り替え可能と言うところです。この手甲は、米粒大ぐらいのモノなのですが、それに全部リントの文字が印刷されているんです。これは、劇中でも印象的な使われ方をしていたので、とてもうれしい!いいぞ、バンダイ!!箱の写真では印刷されていないのに、本物には印刷されている。発売前に雑誌の記事で、手甲が取り替えられることを知ったとき、「どーせだったら、全部にリント文字印刷すればいいのに」と想っていただけに、大感動です。思わずサムズアップ!!すいません、ごろーさん、一寸興奮気味です…(笑)。

獣道の10
タカラ・サイバトロン三体合体公安官JRX、タカラ・サイバトロン豪腕戦士ワイルドライド
タカラ・サイバトロン交通機動隊員マッハアラート
タカラ・サイバトロン爆走銃士スピードブレイカー
タカラ・サイバトロン鋼鉄大王ビルドキング、タカラ・デストロンガー闇の破壊神ギガトロン
タカラ・デストロンガー暗黒司令官ブラックコンボイ
タカラ・デストロンガー戦闘スペシャリストバルディガス使用。

      
【音速の騎士】  【鋼の3兄弟】  【鋼鉄大王】   【闇の使徒】

 さて、獣道の10は怒濤の勢いでこれも一挙に4枚掲載です。しかし、使用した画像は4枚どころの話じゃないです。はっきり言って思い出したくもない(笑)。これを丸一日描けて一気に4枚やってしまった僕って…(笑)。
 しかし、ホントにタカラは凄い。この画像に使用したバルディガスは15年前の再販モノなのですが、それと先月発売したビルドキング、この両者を比べるとこの15年間にタカラが開発・蓄積した技術が凄まじいことを、改めて思い知らされました。もう、説明書をじっくり何度も読まないと、8ビットしかないごろーさんの頭ではついていけません(笑)。これを今時の子供はこともなげに変形合体させてしまうのだろうか?恐るべし、子供!そしてまさにそんな子供と元・子供(笑)に挑戦するかの如く次々と新しい変形合体を世に送り出すタカラ、恐るべし!もし、興味がある人は、カーロボ3兄弟でもいいので、購入してみてください。そんな高いもんじゃないです。タカラの玩具は、手にとってやってみて、初めてそのすごさが実感できるのですから。

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