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TOP35
 あい、実に4ヶ月ぶりのトップ更新となりましたよ。とりあえずネタとしては旬…かな?先日発売されたばかりのMovieRialization仮面ライダーFIRST・1号2号セットです。
 これ、物凄く良く出来てて、スタイリングも可動もかなり格好いいですね。んだけど、あれあれ…?なーんかイメージと違うんだよなぁ…と思っていたら、ああ、スーツが全身つや消しなんだと。
 というワケで、劇中通りの分割線で、クリアーを重ね塗りしてみましたよ。
 元々製品版も色分けして、ダークグレーになんかしてるんだけどね。やっぱテカテカ光る、『ビニールレザーっぽい』カンジがイイなぁと。
 ブーツや胸のプロテクター(コンバーターラングでイイの?)は、劇中のがあまりにも綺麗過ぎた気がするので、これぐらい汚しが入っても、立体物としてはイイカンジ。色は劇中よりは緑っぽいかな?しかし結局当時の色って、ホントは何色だったんでしょーねぇ?
 唯一手を加えた場所はここ。ホントは2号と比べてスーツの分割線が違うんだけど、製品版は一緒。というワケで1/6仮面ライダー響鬼にも使った手芸用ゴム紐を縫い目みたいにそれっぽく貼り付けて、ツヤあり黒で着色。ホントはケツの方から違うんだけどね。お手軽に。
 あと、違和感の原因の、濃いピンクの目(これもCアイでイイのかなぁ?)。これはくり抜き→型取り→複製→するのもかなりめんどくさそうだなぁと思ったので、泣く泣く放置。
 とりあえずもうひとつ違和感の原因の、『首筋が見えない』コト…これは作中ではかなりのポイントだと思うんだけど…があったので、これも肌色を調色してリペイント。ドールヘアとか使ってメットから髪の毛移植しても良かったかな?
 はい、そして2号です。…一文字ライダーと呼びたいぜ。
 こちらもクリアーでツヤ出し塗装してます。やっぱこの色は鮮やかでヒーローっぽいよね。はじめは「え?胴体も共通かよ?2号は上着、ベルトから出てないじゃん」とか思ったんだけど、良く見比べてみたらこっちのは単なる分割線で、1号の方にはちゃんと上着モールドがありました。すみません…。
 背中に背負ったショッカーのエンブレムが格好いい。クリアーを上塗りして溶け出さないかな?と心配したけど、大丈夫みたい。こちらのケツはなんの手も加えてないです。…ケツケツ云ってると、またいらんツッコミが入りそうな…。
 劇中では肩にプロテクターはないんだけど、なんか格好いいし、ちゃんと2号用のモールドもあるからそのままにしました。
 でもどーもこのマフラー、イマイチキマらないんだよねぇ…。付属の『なびかせ用マフラー』とコンパチする性質上しょうがないんだけど、やはり結び目は襟元に欲しいところ。
 同じ異形の仮面なれど、その心は相反する戦士ふたり…。
 パンフレットにも載ってたこのポーズのスチール、なんかすげぇ好き。
 そしていつしかその心を一つに、背中を預け合う戦士達。
 これも有名なショットですね。やっぱ背中をあずけて戦うってシチュエーションって、激しく燃える。…がしかし、この作品で同じ目的って…『女』だよね?『惚れた女に命を張る』ってのはこれまた良いけど、仮面ライダーでやってもなぁ…と。っつーか、ぶっちゃけ劇場で見た興奮が去ってしまえば、興奮したアクションシーン以外は…っていう感想の映画だったなぁ、と。
 ホントに『魂』を継いだのかな?それとも単に『白倉+井上』アレルギーなんかな?
 まぁ、とは云え、劇中でのこのシーンは、椅子にカラダが仰け反って全身に鳥肌が立つぐらい興奮しましたよ。…ホントはひとりひとりポーズを取るんだけどね。この写真ではご一緒に。
 あー、もう、マジでダメ!かっちょ良すぎるよアンタ達!
 …しかしなんでピッと伸ばした平手が付かなかったのかな?この商品、そこも不満点。そのウチ髪の毛と一緒にバージョン2として作り直してみようかな。
 んで、何故かバイクに乗るため用のような手も付属。というワケで他にもやっている方々の真似して僕も乗せてみましたよ。おぉ、意外に似合うじゃないか。っつーか、あまり劇中のサイクロンは好きじゃないなぁ。
 んでこちらも、以前作った改造サイクロンに乗せてみましたよ。劇中では新サイクロンだったけどね。アレはアレで格好良かった気もする。なんでいきなり出てきたのか、パンフレット見てようやくわかったってのがアレだけど、まぁ格好良かったからよし。
 刷り込みかもしんないけど、やっぱヒーローがバイクに乗ってる姿は、無条件で格好良く思えてしまう。車と違って、姿がはっきりと認識出来るのもまたイイしね。
というワケで疾風相揃いましてございます。やっぱ絵になるのぅ…。
 そして劇中でも印象的な、ダブルサイクロンジャンプ。あぁ、これを再現出来ただけでも、改造サイクロン作っておいて良かったなぁ…。
 
TOP35
 はい、前回のトップで『つやつやのぷぅ』にしたMRファーストライダーズでしたが、やはり本郷さんに関しては拘りたくなったので更に手を加えてみましたよ。
 とりあえず手を加えた箇所は、Cアイ、クラッシャー、マフラー、平手、そしてクラッシャーやグラブ、ブーツの色です。
 スタイリングに関しては、なーんもいじってません。っつーか、僕は好みで云ったら細身の竹谷造形より、ガッチリの安藤造形の方が好きです。まぁこのMRに関してはそれでも細身だと思うけど。
 とりあえずCアイ。あまりにも赤すぎる色が不満だったんだけど、『装着変身サイズでスーパー戦隊大集結!』のIKGさんより、「GSIクレオスのガンダムマーカー消しペンで色を落とせますよ」との情報を戴き、早速トライしてみました。結果、かなりイメージに近い色まで落とせましたよ。
 ちなみに当初メールを貰った時、「消しペンなら僕もやったけど上手くいかなかったのになぁ…?」と思いながらも自分のを調べてみると…『消しペン』じゃなくて『ぼかしペン』やった…ごめん…ごろーアホの子でごめん…。
 マフラーはやっぱ胸元に来て欲しかったので、接続用の穴を埋めてリペイント。そして付属のマフラーを長さを見つつ途中で切断し、結び目の部分を加工して再接着。更にその結び目の裏に針金を取り付けて胸元に差し込んでいるので、結構自由に動きます。まぁ劇中でもほとんど胸元からなびくことはなかったから固定でも良かったんだけど、メンテナンスも考えて。
 ヘルメットに関しては、レーシングブルーの缶スプレーで塗装。ここはツヤが欲しかったので、更にクリアーをかけてます。
 あと、やっぱファーストライダーズは襟足が出てないとダメでしょ!とか思ったので、製品版ではちょびっとしか出てない襟足を切り取ってヘルメット側を深く彫り込み、ドールヘアから植毛。そういや初期のスタチュータイプのダブルライダーには植毛されてたよね。
 平手は製品版がイマイチ平手っぽくなかったので、親指の位置を変更してパテで修正し、整形。
 色に関しては、なんだかもういろんな色を混ぜて作ったのでレシピは覚えてなーい。でも、あーでもないこーでもないと次々と色を追加しているウチにどんどん量が増え、イメージどおりの色が出来た頃には既に1/6一体ぐらいなら塗れそうなまでの量に…あな、勿体なし。
 まぁこの色に関しては、個人の好みや見方もあるので、あくまでも『僕の』イメージする色です。
 というワケで晴れてキメポーズもグッと決まるように…や、もうちょっと親指をくっつけても良かったな。マフラーももうちょい短くてもイイような…まぁイイか。
 ちなみにこんなテレビ板初期のライダーファイトポーズも。…でもやっぱあれは腕や胸がやわらかくないと決まらないねぇ。
 あ、ちなみにクラッシャーも手を加えてます。どーも横幅が広い気がしたので、ちょうど頬に当たる部分をシャープに削り込みました。やっぱファーストライダーズのイメージは、シャープですよシャープ。
 んで両方平手にしたので、こんな『藤岡立ち』も出来ます。これ、一枚の写真だけで見るとなんか間抜けに見えるんだけど、ぐるりと周りを戦闘員に囲まれながらもじろりと睨みつつ、摺り足で移動していく様を見ると、ホント『武道の達人』のようで格好良い。
 んでファーストでの初登場シーン。このシーンは鳥肌もんですよ。…悪だけど。んでこの後のビルから飛び降りた後のシーンは鳥肌通り越して仰け反るほどにイイ。
 …うーん、ホント、アクションは格好いいんだけどなぁ。
 はい、というワケで、晴れて劇場版のスチール写真のように並ぶことが出来ました。
 だが一文字はまるで無改造。この写真が僕の仕打ちに拗ねているように見えるのは僕の思い過ごしか。すまん、一文字。お前のことは決して嫌いではないのだが…同じ作業を二度もするのがイヤなのだよ。許せ。
 おまけ。
「僕の母さんです」
 …ではなく、「色を落としてからリペイントしよう」と思ったので、うろ覚えのままVカラーシンナーに『漬けた』ためにこんな惨い状況に…正しくは、『筆で落とす』でしたね。おかけでもう1セット買う羽目になったのでテレビ版のようなパワーアップ版を作ろう」としてリペしたものの…なんか違う。思うに、やっぱ自分の中でこのファーストは『原作を下地にした映画化』であり、そうすると原作では最終決戦まで同じ姿のままだ。それを無理矢理テレビ版に当てはめるのは…?それが違和感なのかなぁと。まぁ僕個人の変なこだわりなんですけどね。
 
TOP36
 三連続FIRSTネタで申し訳ない。
 バンダイとメディコム・トイの夢のコラボ、『BM!PROJECT』から、その第一弾として、映画『仮面ライダーTHE FIRST』から、満を持して仮面ライダー1号が発売!ウェーイ♪…と思ったけど…ん?なんか…変だぞ?
 特に前から見ると、やっぱ変。実は僕は遅れて注文した為に昨日届いたんだけど、ネットでの評判はやはりあまり良くない。
 とりあえず手元のプロップの資料と見比べてみると、とにかくこの『なで肩』が全てをぶち壊してるように見える。キャシャリンがケンシロウのコスプレしてるみたい。肩が無い為に、全体に締まりが無く、襟元が引っ張られなくて首が埋まっているように見える…と思ったので、そこら辺を攻めてみた。
 というワケで微改造後。
 この写真だとわかりづらい…かな?効果が無いだけだと、ちょっと悲しい。
 正面から見ると、その違いがわかるかと。
 まず肩パットの位置に、裏側からいつものスポンジテープを三層貼り付け。これでスーツの肩の部分が外側に引っ張られた為、襟元も自然に下側に降りてきたかと。
 あとは薄いブルーの部分にはグレーで墨入れしてます。映画のプロップもかなり綺麗なままだったけど、少しぐらいシャドーを入れた方が良いと思うんだが…。
 それから、貧弱さの一端を担っている、背中にもスポンジテープを貼り付け。こちらは肩甲骨の当たりに。
 そして『男尻師』としては見逃せない、尻もスポンジテープでボリュームアップ。ぷりんとセクシーになりました。っつーか、マジな話、尻の部分ってフィギュアを作る上で凄く大事だと思う。これで『中に人が入ってる感』が出るんじゃないかと思う。最近のライダーのデザインは上半身にボリュームが集中しているので、特に腰部がしっかりしてないと、『ただの人形』になってしまうと思うんだなぁ。
 ともあれ、ここからは自己満足写真館。
 マスクは惚れ惚れするほど格好いい。さすが原型もんしー。しかし僕のは、右側頭部に大きなズレが…色を塗る前にチェックしてくれよー。とりあえずこの後、交換に出すつもりです。パーツだけで交換出来るのはありがたいね。
 パッケージ風に。ちょっと俯瞰過ぎたか。
 今回のパッケージは凄い格好いいね。シックな感じにタイトルロゴがよく似合う。
 もちろん、ファイティングポーズも取れます。ブーツに関しては、もうちょっと薄く仕上げて欲しかったなぁ。せっかくの足首可動がブーツの堅さに負けるカンジ。
 またまたこのポーズで恐縮。だって好きなんだもん。スーツの堅さと厚みで、足はこれ以上曲がらず。
 このスーツ、質感は凄く良いんだけどなぁ…メディコム・トイのスーツは劣化が怖い…パーツ請求でスーツだけ予備に買おうかな?
 貧弱貧弱ゥと書きましたけど、可動に関してはさすがメディコム・トイ。肩の関節なんて人間並みに自然なポーズが取れます。というワケで、キメポーズもばっちりですな。んー、比較用に初代の本郷ライダーを並べたい…DXver.2買っておけば良かったなぁ。
 というワケで、色々手を加えたら満足の一品。初め見た時は「こんな質なら2号なんて絶対買わないっ!」とか思ったけど、やはりここは二人揃えたいですな。
 しかしこのファーストライダー、ホントに格好いいです。全ての記号を押さえつつ、現代的にリニューアルしている。それと同時に、元のデザインの凄さも、改めて認識してしまいますな。
 うーん、このデザインと設定で、もう一度違う映画を見てみたいなぁ。
 
TOP37
 番組的には現在終了してしまいしたが、来年夏には映画化も予定されているトランスフォーマー玩具の最新作・『TRANSFORMERS CLASSICS』よりOPTIMUS PRIME…日本名コンボイさんです。
 もぅ、スタイル、デザイン、変形、造形、アイディア等々、鼻血で溺れるぐらいの素敵アイテムでしたので、気になったトコだけソッコーで微改造して悦に浸ることにしましたよ。
 なお、個人的に余剰パーツが好きじゃないのと、デザイン的に面白いので、レーザーキャノンはショルダーキャノンモードのままです。
 背面。先述のとおり、風防はショルダーキャノンモードのままで。なんかデザイン的にハッタリが効いてるなーと思うのと、元デザインの『肩にある排気パイプ』のようで、気に入ってこうしてます。
 顔もハンサム!ただ、ちょっとマスクは鋭角的な方が好みだったので、角度をきつくして削ってます。あと目は、あまり集光性がないので、思い切ってメタリックブルーで塗りつぶしました。
 エキゾーストパイプがレーザーキャノンに変形。このギミックもまた、ただ折り畳むだけじゃなくて一捻りしてあるのが面白い。銃口部分はドリルで開口してます。こちらもメッキシルバーで塗装したんだけど…したんだけど…。
 更に風防も変形してイオンプラスターに。この変形もまた楽しい。
 この『リファイン版』とも云えるクラシックス・コンボイ、ホント、デザインもすんげぇ格好いいのですが、とにかく良く動きます。強いて難を云えば、クリックが入っていないことか。ライバルのメガトロンの関節には全てクリックが入っていただけに、惜しい。
 しかしこのイオンプラスター、なんか新マンやゾフィーのラインみたいだなーなんて思ってたら、やっぱ他にもいらっしゃいました
 やはりアクションポーズが取れる人形には、接地性のある足首が欲しいところ…なんですが構造的にしっかり改造しなきゃなんないので、もっとお手軽に以前RMコンボイでもやった、ビッグコンボイ式、偽足首可動にしました。
 爪先だけ切り離し、爪先と本体に上手く収まるようにWボールジョイントを仕込んで可動化。
 まるっきり見かけだけで、接地性は全然向上してませんが、見た目の「踏ん張り感」はかなり演出出来てると思います。
 何故かここも凄いお気に入りポイントの背中。従来の製品であれば変形した後の空洞などそのまんまだったんだけど、これはちゃんしブロック状のパーツで塞ぎ、全てに隙無し。なんか『機械が詰まってる』ってカンジがして好きです。
 しかしホント、今回の出来はグッジョブ過ぎてなんて云ってイイかわからんのじゃよー。
 ビークルモード。コンテナがないのが寂しいが、まぁやむなし。某画像掲示板での情報によると、スーパージンライのコンテナがぴったりだそうとか。
 しかしこのビークルモードでの、カブの青いパーツも良し。ロボットモードではタイヤ隠しに、ビークルモードでは太腿隠しになっていて、どちらのデザインにも一体感を演出しているのが凄い。
 ちなみにバンパーとグリルをメッキシルバーで塗ったのですが、遊んでるウチにすす汚れて来ちゃった…。
 そしてライバルのメガトロン様。諸処の事情からだろうけど、銃への変形がずっと見送られてきたのが、SF的とはいえ、復活してくれたのが嬉しい。
 スタイリングも良く、ガワ変形とはいえココまできっちり変形するのが素晴らしい。また、初代でのキャノン砲に見立てたスコープが復活しているのも良い。しかも差し替えいっさい無し。素晴らしすぎる。なお、ウイング部?の変形に関しては、好みで表裏逆にしてます。これはこれで、逆光にした時にモールド部分が光ってエネルギーラインのようにも見えて面白いっすよ。
 背面。裏側から見るとトリガーが目立ったりするけど、まぁさしたる問題にも感じません。
 その御尊顔もハンサムでございます。もぅバイナルテックの方々一同を正座させて説教してやってくださいよ!ってぐらい。繰り返しますけど、人形は顔が命なハズ。平面に一本棒線を彫り入れたとて、なんの表情も出ません。
 なお、「あれ?『更に微妙に手を加え』てもいないじゃん?」とか思った方、このアップ写真でもわかりづらいかとは思いますが…実は全体にパール塗装をしているのです。まぁたぶんデジカメじゃ出ないんだろうなぁとは思いつつも、現実の自分への満足の為に塗装。
 動きも近年のTF同様、よく動きます。あぁ…MPメガトロン様が欲しいなぁ…銃社会への配慮なら日本限定とか…無理だろうなぁ。
 ガンモード。多分にSFチックではありますが、きっちりまとまってます。これ、もっと銃身が長ければ、トライガンのヴァッシュやヘルシングのアーカードの銃のようでまたかっちょいいかと。
 クラシックスというからには、やはり初代と並べて見ねば。こう見ると、如何に現代のコンボイ像がアニメ版初代コンボイを踏襲しているかがわかります。クラシックスの方にも肩にサイバトロンマークが在った方が良かったかな?
 こちらも初代と比較。初代も今見るとツラいプロポーションではありますが、それでもちゃんとヒトガタに変形する上にアイディアいっぱいで、当時としては驚愕のギミックだと思います。クラシックス、ロボ好きとしては鳥足立ちが出来るのもポイント高し。
 両雄相立ち並ぶ。GFと同じく、コンボイと同サイズ、しかもちょっとだけメガトロン様が大きいのもまた心憎し。これが今後のTFのスタンダードになってくれたら嬉しいなぁ。
 
TOP38
 ほぼ半年ぶりの「さらにビミョ」。しかも今回は玩具改造ではありませぬ。
 先月発売された、バンダイのMGザクUver2.0です。久しぶりにガンプラ買っちゃったのは、やはりガンプラ直撃世代には嬉しいザクだから。そしてこのザクがとんでもねぇ出来だから。
 買って以来ウキウキしちゃって、久しぶりに『積んどくモデラー』脱却ですよ。
 んで、なんつってもガンプラ直撃世代のおじさんなワケだから、ザク…っつーか1stMSを綺麗に作ろうなんて気はさらさらありませぬ。もう、心ゆくまで汚しまくりましたよ。…が、調子に乗りすぎた。やはり汚しもセンスが必要なのね。『リアル』と『汚い』じゃ天地の差があるわ。でも、作って楽しかったからイイかー。
 手を加えたのは、模型雑誌等でレポート済みの、五指切り離し。あとは全身に切り傷・擦り傷を入れたぐらい。額の傷はこだわりです。
 とりあえずパチ組みした後、エナメル系でウォッシングをし、見事にお約束通りプラ割れを起こして挫折しかかりましたが、なんとか気を取り直して修復。腹のパイプにその後が見えますなー。あとは、調子に乗ってハゲチョロをやり過ぎたので、全体に同系色でドライブラシをかけ、簡単汚しツールで泥汚れなどを施した後、最後にツヤ消しスプレーで馴染ませました。
 もう連邦のMSどころか、アンタが化け物か!?ってぐらいよく動きます。まさかショルダータックルが出来るザクが出るとは思いませんでした。うおー、旧ザクに改造してみてー。
 ちなみにモノアイは破損した為、ウェーブのHアイズに取り替えてます。なんか一回り大きくなって、可愛いカンジ。
 そんだけ動くんだから、ザクマシンガンの両手持ちも楽々。斜面を滑り落ちながらの射撃だってこなせますぜ。
 武器類は、黒鉄色で塗装した後にフラットブラウンでウォッシング。その後ハゲチョロ、ドライブラシをして、これまたツヤ消しスプレーで仕上げ。
 当然ザクバズーカもこんなカンジで。指にもっとホールド力があれば、僕のフェイバリットMSの06Rのようにジャイアント・バズを鷲掴みしてるシーンも作れるのですが。 ちなみにシールドの撃墜マークは、あまり多いと中隊長になっちゃうよなぁ…という一般兵好きなので、4つほどにしました。すまんな、僕のザク。 
 あとは漢の武器・ヒートホークです。刃は好みでシルバーにしました。ヒートじゃないね。
 しかし自分で考えておいて何ですが、終戦間際まで戦い抜いた古参兵のザクが、肩のシールド一本で敵の弾を防ぎつつ、雄叫びあげてヒートホークで斬りかかってくるシーンを想像したら震えてしまった。やっぱ僕は1st世代よ。
 俺的フル装備。ミサイルポッドはなんか嫌い。しかし、マゼラトップ砲が欲しくなりますなー。
 とにかく今回のMGはホントに出来が良くてびっくり。そして作ってて楽しかった。なんかなーんも考えんでHJとか見ながら真似して作ってた、小学生の頃を思い出したよ。
 そしてそんなに長く愛されるキャラクターって凄いなぁと、改めて実感。うむ、ガンプラは楽しい!
TOP39
 久しぶりの玩具改造更新デス。なんか色んなモノちまちまいじってはやめ、いじってはやめの浮気し通しで、なかなか完成に至ったのはないのですが、『更に微改造モノ』はひとつだけ完成したので、ちまっとアップ。
 今回のお題は、ビッグサイズソフビのモモちんです。前に日記にも書いたのですがコレ、僕の誕生日にやったら一発で取れたというかなり珍しい事象のモノ。なんつっても僕、クレーンキャッチャーがヘタクソでして…こんなコト、年に二回在ればいい方ダネ!ラッキーひゅー♪

 …情けな。
 そんな喜びのモモちんなんですが…どーも変。作りはイイのに…としげしげ見てたら、あっそーか。つぶらなおめめが小さいのね。これがなんだか『電王一の萌えキャラ』になってしまってるモモちんが、おっさん臭く見える原因かと。あと、ツヤ消しになっているのもまた、『枯れてしまったおっさん』のような…云ってて哀しい。
 というワケで早速微改造…と思ったんだけど、黒目の縁を大きくしてみたらそれなりに見えてしまったので、まぁイイかという結論。角度によっては手抜きがバレるトコロがミソです。
 あとは全身に墨入れをして、クリアーを吹き、若々しく赤光りさせてみました。こうして見ると、造形自体はかなり良いモノですよコレ。
 全身。たとえスタイルの良い高岩成二氏が中の人でも、なんぼなんでも長すぎると思った足も、膝下のギャザー?部分で切りつめ、調整してみました。これでだいぶスーツに近くなったかな?
 元の製品では腕組み棒立ちだけど、こうやって角度を付ければなお『モモちんらしく』なるんじゃないかな?とりあえずメンチ切らせてみる。
 純情不良青年ってカンジのモモちん。しかしイマジン達はホントにキャラだなぁ…最終回を迎えるのが、ホントにイヤだよ。
 
TOP40
 物凄い今更ネタで恐縮ですが、当時買えなかった青アルマダを先日ようやく手に入れることが出来ましたよ。この渋い色合いが良いねぇ。

 …でも
 …なにこの司令官にあるまじき、「…フッ」っていうようなクチの端を歪めた笑いは!?なんで!?マトリクスを捨てたから!?もしかしてアルゼンチンバックブリーカーをキメた時も、ホントはこんな笑みをしてたの!?怖っ!

 …まぁイイだろう。許容範囲だ。

 気を取り直してスーパーモードに合体と行こうじゃないか。
 …

 …

 …

 …や、色合いは格好いいよ、色合いはね。

 でも…
 やっぱり顔が『潰れたアステカイザー(byカモタローさん)』だよ!

 しかも渋い色合いも相まって、『なぞのデストロンのしんせんし・たんじょう!』ってカンジだよ!ホント、マジで怖いってば!サイバトロンに憧れてるちびっこ達、泣いちゃうよ!?

 ダメだ!やっぱり愛せないぃぃぃぃぃぃっ!
 …というワケで、以前やったように、微改造&ちょこっとリペイント。やっぱ指先と手の甲は、違う色の方が好みよ僕は。
 顔もその時と同じように、マスクを小型化して瞳をリペイント。なんかアルマダコンボイは、マスクがちっちゃいイメージなのだ。
 そしてスーパーモードへ。どちらかというとこっちの改造の方がメインだけどね。
 
 だけど『テレマガの付録のような下半身(by同僚のプーさん)』だけは如何ともし難く…むぅ。さすがにこれをどうにかするのは、至難の業ですよ。
 そしてこちらが微改造…というか、顔面総取っ替えした顔のアップです。前に作ったパーツを型取りして、複製しました。

 しかしこうしてアップで見てみると、やっぱシンメトリーには程遠いなぁ…修行あるのみです。
  ついでに以前やったヤツも。こちらは目をリペしただけです。
 スーパーモードもちょこっとだけ修正。というより、以前のは写真暗すぎだ。

 しかしやっぱ、この下半身は酷いよなぁ…。
 顔のアップを別角度から。うぅむ…やはり仕上げの粗さが目立つのぅ…造形の道は、鍛えて鍛えて鍛え上げていかねばね。
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