マゾ奴隷の日記

今日麻紀は全裸でマラソン大会に出場しました・

校庭、中庭をズルズルと鉄アレイを引き回しながら
一通り見廻しましたが、やはり、どなたもいらっしゃいませんでした。
思わず校庭の真ん中にしゃがみこんでしまいました。
足元を見ると、今日の為に買った新しい白いシューズが
私の汚い糞便や転んだ時の血で汚れていました。
私に厳しいお母さんのお手伝いをして貰ったお小遣いを半年間貯めたお金で
今回こそはビリにならないようにと、買ったシューズでした。
『・・・ごめんなさい、シューズさん・・・。
まさか、履かれた初日からウンチまみれになるなんて思わなかったでしょうね。』
私はシューズを汚したお詫びのためと
またビリになってしまった自分自身を懲らしめるためにお仕置きをすることにしまし
た。
本当ならご主人様方がお帰りになる前に私が着いて、
罰則をお伺いしなければならかったのです。
『ご主人様方のご命令もお聞きすることさえもできないなんて、
 駄目な奴隷・・・、私はのろまな最低奴隷です。ごめんなさい・・・。』
自分自身を蔑みながら両足のシューズを脱ぎ、地面に並べて置きました。
そしてシューズに向かって土下座をしてお詫びしました。
「シューズ様、ごめんなさい・・・。
 私のだらしの無いお尻の穴のせいで汚れさせてしまって・・・
 けれど・・・申し訳ありません、私・・・、奴隷の私は水道を使う資格がありませ
ん・・・
 すみません、せめて・・・せめて舐めて綺麗にさせてくださいませ・・・。」 
土下座のまま、そっと近寄りました。
「失礼致します・・・。」
そしておもむろに舌を伸ばし、シューズを舐め始めました。
ペロ・・ペロ・・・ペロペロ・・・・
シューズ様の表面に付着した糞便を舐めとり、飲み込みました。
苦味と少しの酸味が入り混じった味と共に鼻腔に麻紀の強烈な便臭が拡がりました。

『こんな臭いウンチで汚してしまって、ごめんなさい・・・。』
ペロ、ペロ・・・誠心誠意、お舐めましたが
白かったシューズ様は綺麗になりません。
「駄目な私に、だらしの無いお尻に、ど、どうかお仕置きをくださいませ・・・
・。」
心の中でシューズ様をご主人様に見立ててお願いしました。
そして平手でお尻の穴めがけて思い切り叩きました。
パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!・・・・
「ごめんなさい・・・、申し訳ありません・・・。」
シューズ様の汚れた部分に唇を押し付け、
唾液をなじませ、今度は吸い取る努力をしました。
「んぐ・・・ジュ、ジュルウゥゥッ・・・。」
パシッ・・・パシッ・・・バシッ・・・・
「はぁ、はぁ、んぐ・・・ごくっ、うぅ、ご、ごめんなさい・・・まだ取れませ
ん。」
お尻がジンジンと痛み手のひらも痛くなりましたが、両手で交代交代でお尻にお仕置
きをしました。
一人残された寂しさを紛らわす為に夢中でお尻を叩き続けました。
寒空の下、麻紀の大きなお尻だけが火照っているのがわかります。
冷たい雪がお尻に触れた途端に溶けて蒸発していきます。
「はぁ・・・はぁ・・・どうぞ、お・・・・おっぱいも叩いてください、
 麻紀の大きくて無様なおっぱいもタプタプといやらしく揺れたせいでビリになりま
したっ!」
『そうか、そのいやらしい淫乳も罰を与えてやらないとな・・・。』
「は・・・はい、おねがいします。」
シューズ様へのお願いが叶えられて身体を横に捻り、
麻紀の醜いおっぱいが叩けるような姿勢をとります。
バシッ、バシッ、バシッ・・・・・
「ううぅっ・・・」
地面に叩きつけるように打ち据えました。
また、涙が毀れてきます。
「シュ、シューズ様、あ、あの、クリトリスにもお仕置きください・・・、
 だらしのないクリトリスが鉄アレイ様を引っ張ることが出来なくて・・・び、びり
になりました。」
『そうだな、引き千切られても致し方ないな!』
「は・・はい、ど、どうぞ、引き千切って下さいませ・・・。」
私は糞便に汚れたままクリトリスピアスから伸びる針金を握り締め、思い切り引っ張
りました。
「ん・・・んんんいぃぃぃっ・・・・!」
そしてそのまま前後左右に振り伸ばしました。
「く・・・くぅぅぅっ・・・!」
痛さに耐え兼ねました。
『ほら、尻はどうしたっ!?』
「は、はい・・・も、もうしわけありませんっ!」
バシッ・・・バシッ・・・・バシッ・・・・
『ほら、口も留守になってるぞっ!馬鹿奴隷!』
「は、はい、ごめんなさいぃっ、ま・・・麻紀はのろまな馬鹿家畜です。うぅぅ・・
・。」
ペロ・・・ペロ・・・ンク・・・ペロ・・・
家に帰る為の方法も思いつかない現実逃避と、
誰にも苛めてもらえない寂しさを紛らわす為に、
自らウンチに汚れたシューズをしゃぶりながらの尻叩きに乱れました。
斎藤麻紀はどうしようもない変態自虐マゾ奴隷です。


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