出来ていく表紙シリーズ23
オリジナルフィギュアF

 

出来ていく表紙シリーズ23(51)

指先が細くて微妙だし、腕に対して角度があし、
輸送中の破損対策もあるので別パーツにします。
手枷で手と腕の接合面も隠れます。

型ですが・・・
でっぱったボッチはいいとして、
引っ込んだ方は(左図の濃い青の部分)
型の強度があやうい!(^−^;)。

手と腕は出来れば接着したくないので、
特にここのボッチは深く長くしたいんだよね〜。
型にパイプ仕込むとか一工夫必要カモ。


2003・11・25

 



出来ていく表紙シリーズ23(52)

大体の図面が書き上がりました。
図面に無いモノは現物合わせで作ります。
フィギュア系のHP見ても図面を書いてる
人はほどんどいない様です。
「スケール不明」って作品もあったりするし。
ディフォルメのきいたアニメ絵キャラを
正確なスケールで作るのも無理があるしね。


2003・11・26

 

出来ていく表紙シリーズ23(53)

フィギュアの原型は紙粘土で作ります。
上の「ファンド」ってのを使う人が多いみたいなので
私もそれをメインに使ってみようかなと思っています。
画材屋で448円(税別)しました。
1/4サイズなら2個は必要な大きさです。

中・下のはちょっと他のも試してみようかなと。
たいした値段じゃないし。


2003・11・27

 

出来ていく表紙シリーズ23(54)

あけましておめでとうございます。
フィギュア製作再開ですが・・・、
しばらくちまちました形造りを粘土の乾燥を待ちながら進めていくので
毎日ちょっとしか作業進みません。
だからその間違うシリーズするかも・・・。

粘土で造形開始。
足と手の灰色が強い粘土は「ファンド」。
う〜ん、やっぱり紙粘土だね、ボソボソ感はやっぱりある。
ちょっとづつちぎって貼り付けってのがやり難い。
一つの固まりから一気につくらないとならない感じ。
しかし、芯っぽい固まりを造って、ちぎって貼り付けを試してみる予定です。
下の頭と右の胴体の白っぽいのは「ふわふわかる〜ん」って紙粘土。
軽い!しかしモソモソして練りにくい。
ヘタに練るとバラバラになる感じがする。
頭と胴体の芯として使ってみる。

ここまで作業するだけで粘土を練る指が疲れた(^−^;)。
いや、造形する前にけっこう練ったんだよ。


2004・1・1

 

出来ていく表紙シリーズ23(55)

ふわふわかる〜んはティッシュペーパーを
軽く丸めた様な感触の紙粘土。
乾燥してもあまり強度が出ない。
芯として使うにしても強度不足だったカモ。
まあ仕方が無い、
その芯を包む様にファンドで肉付けしていきます。


2004・1・3

 

出来ていく表紙シリーズ23(56)

まだ、大体の形を作ってる状態。
胴体に付いてる太もものちょっと赤味がかった部分は「ラドール」。
ファンドよりキメがこまかく練りやすく柔らかく、
造形しやすいがねばりが弱い。
乾いてからちゃんと強度が出るか不安。


2004・1・5

 



出来ていく表紙シリーズ23(57)

腰の反りが少ないので背中を削ったついでに
中の芯の様子を見てみると・・・、
あれ、乾いてないぞ。
外側にファンドを貼った時に水分を吸って
元に戻ったみたいだ。
全然強度は出ていない、無いのと一緒だ。
それどころか水分を保持してるので
無い方がマシだ。
ふわふわかる〜んは芯に向いてないね。
胴体は一から造り直しになるカモ・・・。

ファンドもラドールも乾くとヤスリもカッターも
使えるのでOK。
ファンドは乾燥によるヒケが大きく出るが、
強度は相当あるみたいだ。
ラドールはかなり滑らかな表面を作れが、
やはり強度には不安が残る。
ファンドを芯や細い指などに使い、
ラドールで表面をならすのがベストか?

手持ちのファンド一袋使い切ったので、
作業中断。
このスケールならファンド2袋と
ラドール一袋必要かな。

顔にアタリ線を入れてみた。
まだまだこれから。


2004・1・7

 



出来ていく表紙シリーズ23(58)

ファンドを使い切ったので
正月早々買出しに。
ネットであちこち調べたら
「ニューファンド」が「キメ細やかで
強度もある」と好評なので購入。
550円とファンドより若干高い。

早速使う。
練ってみるが・・・固い!
ファンドも固いがそれよりもっと固い。
練っても練っても柔らかくならない。
ファンドより更にキメが荒く、
これだけで一発造形は難しい。
乾燥硬化後切ったり削ったりが
前提の固さなのかも・・・。
ファンドの方が良かったな・・・。


頭ですが、
髪の毛を作るのに頭の後ろがいらないので
切った所、芯に使ったふわふわかる〜んが
ほとんど固まっておらず、
指でほじったら全部掻き出せちゃいました。
で、左下の状態。
はからずも中が空洞の頭部が
作れちゃいました(^O^;)。


2004・1・13

 

出来ていく表紙シリーズ23(59)

途中経過。
頭部は2個作ってます。
表情の微妙な違いとか試したくなると思って。
手や足先とかはニューファンドじゃ一発で思った形になんて出来ません。
いびつな骨組みみたいのを作るだけで精一杯(^−^;)。
でも、乾くとカッターでサクサク気持ちよく削れるので、
盛って削ってって手法なら良いカモ。
乾かす時間がすごくかかるけどね。


作業してるうちにわかってきた事を追加。

「ラドール」柔らかく練りやすい。造形も簡単。
水を付けて指でならすと良い具合になめらかになる。乾燥早目。
乾燥後:強度低めで心材には不適。
ナイフやヤスリで削りやすいが、毛羽立つ。

「ファンド」固くて練り難い。乾燥遅い。
乾燥後:強度がある。
削り難いが毛羽立ちが少なく、磨き方によってはツルツルになる。

「ニューファンド」固すぎる。練り難いので空気を巻き込んで中に空洞が出来やすい。
固すぎて造形困難。水を付けてならしてもなめらかに広がらない。
乾燥後:かなり強度があり、心材に良い。
削り難いが毛羽立ちが少なく、磨き方によってはファンドより更にツルツルになる。

う〜ん、表面はサーフェーサーで仕上げるからそんなにツルツルじゃなくても
大丈夫な気がするけど・・・。


2004・1・16

 

出来ていく表紙シリーズ23(60)

途中経過。
尻でかい・・・。
顔難しい・・・。


2004・1・19

 

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